Academic Misconduct Policy
学業不正の処理と同意
3種類の不正について
1. 盗作 (Plagiarism)
学業不正の処理と同意
盗作(Plagiarism) つまり他人の文章や語句を、断りもなく自分の文章のようにして用いるこ と。下記が一部の例
- Webサイト、書籍、媒体からの写しと引用
- 書籍筆者の言葉を代用し、あたかも自分が得たかのようにし提出する こと
- 発行されている媒体、友人の論文、また以前自身が提出したものからの文章や節を引用す ること
- 引用符 を含まない直接的引用
- 参考資料がない、また不正確に使用している
- 共に作業した学生の名前を最終研究課題に明記しないこと
- 第三者による書き直しや、多数の校正
- インターネット、またTIUの学生を含む第三者の解答の引用 2 カンニング
2 カンニング
カンニングとは不正な行為、または優勢になるように掟を破ることTIUは下記の例を含む
- テスト中のノートの使用、
- 宿題、個人提出用課題に他者の回答を引用すること
- テスト中、会場、教室以外、またはトイレで、ノートや、教科書を見る行為
- 評価後に、テストや課題を再提出する行為
- 課題に嘘の研究結果やデータを使用すること
- テスト、課題を窃盗、買収、またそれにかかわる圧力を他者にかけること
3. 不正に貢献する
不正に貢献するとは、不正に関する全ての行為に手助けすること
- 課題やエッセイを他者に売る、または与え、そして他者がその知識で課題を提出する行為
- 他者があなたの課題をテスト、試験、研究(プロジェクト)に使用することを許可する行為
罰則
指導者はこの記述を罰則として用います。下記の罰則も含む場合もあります。
- English PLAZAにて特定の教員の授業に参加すること
- GTI長との面会
- 課題の評価取り消し、または評価の見直し
- Fの採点
私 __________________は、学業不正と同意を読み、学業不正と大学の規定について理解し、この権威ある規則に従います。万が一、この規則に反した場合、他者への不正行為に貢献した場合、私は課題に対しFを取ります。また不正行為を続けた場合、不正行為に貢献した場合 は、厳戒処分を受けます。
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