GTI Attendance Policy
出席の方針
すべての授業の出席の方針は下記とする。
届出欠席
病気や、電車遅延などで欠席する場合は授業開始前にメールすること。それは許される。
無届欠席
授業開始前までに担当教員に届出がなく授業を欠席した場合は、欠席とみなす。(無断欠席と する)
電車遅延
大規模な電車遅延の場合は、遅延証明を提出すれば、遅刻が許可される。しかし、大規模で はない遅延の場合は、個人が担当教員に遅延証明を提出しても認められない。例として、台 風、悪天候、人身事故、その他。多数の学生が授業に欠席し、明らかに電車遅延である場合 は、Muller 教授、Hays 教授により先生へメールにより通知する。
遅刻
チャイム後 1 秒から 4 分 59 秒は遅刻とみなし、5 分以降は欠席とする。
この方針は、学生が 2 号館から 3 号館へ移動する 10 時 10 分と、11 時 15 分の移動時間 は除外する。
月曜日、水曜日、木曜日( 週3回 / 180分 (60 x 3 )) x 14(15)週/学期 = 44回
7 コマ以上無断欠席すると、定期試験より 5%をマイナスする。
例;
- 8 コマ欠席=-5%
- 9 コマ欠席=さらに-5%追加
- 10 コマ欠席=さらに-5%追加
週 2 回 / 180 分 ( 90 x 2 ) x 14 (15)週/学期=29 回
5コマ以上無断欠席すると、定期試験より 7%をマイナスする。
例;
- 6 コマ欠席=-7%
- 7 コマ欠席=さらに-7%追加
- 8 コマ欠席=さらに-7%追加
週 1 回 / 90 分 ( 90 x 1 ) x 14(15)週/学期=14(15)回
2コマ以上無断欠席すると、定期試験より 10%をマイナスする。
例;
- 3 コマ欠席=-10%
- 4 コマ欠席=さらに-10%追加
- 5 コマ欠席=さらに-10%追加
*極端な場合、しかしこれらに限定されることなく、集中治療が必要な重病や、GTI による専 門的な判断は例外とし、学生へ個別に課題が与えられることがある。